クラウドワークスは、少しでも収入を増やすために40歳で始めました。
冬季は仕事が無くなる業種です。
田舎ですから本当に仕事がないため、収入アップは正に喫緊の課題でした。
今では、5万円ほど稼げています。
最初は「月に5千円でも稼げたらいいかな」くらいの軽い気持ちで始めました。
今では、5万円〜10万円ほど稼げています。
WEBライティングの仕事を中心に受注するつもりでした。
なので他にも、ランサーズや、Shinobiといったサービスを利用しました。
最終的には、クラウドワークス一本に絞ってやっています。
収入がアップした理由は、1本に絞ったこと
浮気しないでクラウドワークスだけで活動したのは、結果的に正解でした。
短期間で実績を積み重ねることができたため、条件の良い案件を取れる機会が増えたのです。
それが、収入アップにつながりました。
仕事はタスクが中心
仕事はタスクが中心です。
クラウドワークスも、他のクラウドソーシングと同じでタスクはひどい低単価ばかりです。
が、高単価案件の数は、一番多いと感じています。
平日であれば、文字単価が0.5円〜1.0円の案件が、10件〜30件ほど出されます。
もしライティングのタスクで稼ぎたいならクラウドワークスはおすすめですよ。
単価が高い案件を取れれば、1日2時間〜4時間の作業で、月に3万円〜5万円は稼げるでしょう。
「タスク」で作業する際に注意すること
クラウドワークスのタスクで、ライティングの仕事をする場合に気を付けて欲しいのは、タスクが非承認になることです。
発注者の判断しだいで仕事が非承認になり、作業全て無駄になります。
非承認の理由が説明されることはありません。
ひどく理不尽に感じることも多く、クラウドワークスが抱える問題のひとつです。
非承認を回避するために心掛けているのは、案件の説明文によく分からないことがあれば見送ることです。
経験上、説明文に理解できない部分があると高確率で非承認になります。
初心者の方が稼ぐためには
初心者の方はとにかく色々な案件を受けてください。
発注者によって合格ラインは違います。
低い単価にもかかわらず承認の条件が厳しい発注者もいれば、高単価で条件が緩い方もいます。
また、相性の問題もあります。
自分の仕事が受け入れられやすい発注者を見つけると、効率良く稼げるようになります。
簡単なお仕事が沢山。クラウドワークス