クラウドワークスとは、流行りのクラウドソーシングサービスです。
お仕事を「したい人」と「頼みたい人」をマッチングするサイトです。
登録前は、いろいろ不安はあると思います。
でも、会社員が副業したり、主婦(主夫)が稼ぎたい場合、クラウドワークスは、最適です。
空き時間で、簡単な「タスク」をコツコツこなせば、月に1万円は貯まります。
学生のバイトとしても活用できます。
クラウドワークスの登録を迷っておられる方は、ぜひ登録してくださいね。
今、登録して早く稼ぎましょう。
↓
クラウドワークス
クラウドワークス初心者、どれくらい稼げる?
副業やお仕事の初心者でも稼げるか?ですが、
月1万円くらいなら、1日1時間程度で稼ぐこと可能
です。
ちゃんと報酬は、払われるの?未払いは無い?
クラウドワークスは、依頼主が先に、クラウドワークスへ作業料金を支払っています。
なので、作業が終わって、受け取ってもらったのに払われないということはありません。
安心の仕組みです。
ただ、
- 仕事の受け取り(検収)が行われなかった
- 作業が非承認
の分は支払われません。
検収が行われないケースについては、期限がくると自動で検収になります。
依頼主が忙しい、忘れいているケースでも時間が経てば払われますので安心してください。
最初は、アンケートや、データ入力・収集がおススメ
初心者が、ホントに最初にお仕事するなら、
- アンケート
- データ入力
- データ収集
などがおススメです。
クラウドワークスは、承認率が95%を超えると、
条件の良い案件
に応募できるようになります。
なので、最初は、あれこれ手を出さず
「承認率を上げること」
を目指してください。
承認率があがれば、自分で書けそうな体験記事へ
承認率が上がれば、自分が書けそうな
1文字0.5円程度の体験記事
に挑戦です。
体験記事は、依頼内容に沿って書いてあれば、ほぼ承認されます。
または、自分のことなので結構スラスラと書けます。
早く終わって、承認がもらいやすいので、ねらい目です。
単価の安い記事は避ける
1文字・0.1円の単価の記事は、書いてもお金にならないので避けましょう。
また、調べ事が多い記事は、時間がかかります。
時給換算でバイトした方が良くなりますので、こちらも避けましょう。
ただ、1件3,000円とか記事単価が高くて、自分で早くできそうなら挑戦してみてください。
悪質な案件の見分け方
クラウドワークスには、残念ながら悪質な案件も存在します。
事務局の方でチェックはあるのですが、追い付いていません。
なので、
自分で関わらないようする必要
があります。
- こちらが先にお金を払う
- 別のホームページで登録が必要
- クラウドワークスの外で直接連絡(LINE、メール、チャットワークなど)が必要
などは、ひどい目にあう可能性高いです。
ご注意ください。
「テストライティング」には、注意
特に「テストライティング」ということで、クラウドワークス外で原稿を書かされる場合があります。
そのまま
「テストライティングで不合格になりました。」
で、書いた原稿が使われてるケースもあるようです。
テストだろうと、作業したならお金は頂かないといけません。
クラウドワークス外でやりとりだと、事務局も対応してくれません。
引っかからないようにしてください。
極端に単価の低い案件も避ける
極端に単価の安いお仕事もあります。
文章作成の作業では、初心者の料金相場的には、
1分・15円
もしくは、
1文字・0.5円
が目安です。
100円で1000文字だと0.1円なので他に受ける案件があるなら、避けた方がいいですね。
同じ1時間で稼げる金額が変わってきます。
スマホアプリで作業できます。
クラウドワークスには、スマホアプリがあります。
https://blog.crowdworks.jp/?p=2557
なので、お昼休みや、電車通勤、ちょっとした空き時間にお仕事が可能です。
ゲーム感覚で、コツコツ稼ぎましょう。
自己PR文には何を書けば良い?
タスクがメインなら、自己紹介、PR文は、特に何も書かなくても大丈夫です。
「プロジェクト形式」のお仕事を取りに行く場合は、必要です。
プロジェクトのお仕事を受注したい場合の自己PRの書き方
プロジェクトのお仕事を出す依頼主が良く見ているのは、
- クラウドワークス上の評価
- 職歴
- 性別・年齢
- 都道府県
- 登録からの日数
です。
基本的に、
依頼した内容がこなせる人かどうか?
を見ています。
性別・年齢を見る理由は、記事はだいたいターゲットが決まっているからです。
30代の女性向けの原稿に、50代の男性が応募してるケースがあります。
同じ案件に、30代の女性が応募していたら、そちらの方が採用になる可能性高いです。
その場合は、
50代の男性が、30代女性向けの原稿が書ける理由
を提案時に書いてないと受注は、難しいかと思います。
お仕事が「〇〇について」というテーマなら、受注するには、それを書けるかどうか?が大事です。
書ける理由を、プロフィールや提案時に書いておくと、受注の可能性は上がります。
プロフィールに顔出しは必要?
プロフィール画像に顔出しするかどうか?ですが、
基本不要
です。
出すなら笑顔がいいですね。
結構、案件を途中で放置して止めてしまう人がいます。
プロジェクト案件の場合、納期近くになっても連絡が無いと、何度かログイン時間を確認します。
全くログインしていないようだと、その可能性高いので、その方の穴埋めを手配する必要があります。
プロフィール画像を見るのは、その際だと思います。
が、納期前は結構頻繁にみますので、できれば笑顔か、イラストなどのアイコンがいいんじゃないでしょうか?
何度も、機嫌悪そうな顔を見せられると、担当者もテンション下がると思います。
プロジェクト方式の案件で、失注しやすい提案の仕方
プロジェクト方式の案件は、単価が高いです。
また「タスク」と違って早い者勝ちではありません。
じっくり取り組めます。
その分、ライバルも多めです。
そこで受注をするには、
案件にあった提案
をする必要があります。
大体の方は、
- 今までの実績
- これまでの経歴
- 書いたサンプル文章
などを提案しがちです。
沢山、受注したい場合は、コピペで応募してないとやってられない、というのは判ります。
ただ、クライアント(案件出してる人)は、そこで判断はしません。
あくまでも
出してる案件をこなせる人かどうか?
を見ます。
毎回同じコピペの提案しかしない人は、数回でブロックされることもあります。
ブロックされると2度と良質案件に提案できなくなるので、
コピペでの提案
は、止めておきましょう。
プロジェクト案件を獲るには、コピペ提案より、趣旨に合った提案
コピペの提案を受けて、発注しよう、という気になるのは、
下請けで発注してる会社
くらいです。
それでも良ければいいんですが、
本当に良質なクライアント
は、自分のホームページや、サイトを良くしたい会社さんです。
そういう会社さんは、
あなたの書いた記事
で
- 売上が増えたり
- 評判が良くなったり
- アクセス数が増えたり
すると、
- 記事単価をアップしてくれたり、
- 良質な案件を継続で優先的に発注しれくれたり
します。
どこかの「下請け」で発注してる会社は、コストを下げにくるだけです。
コストを下げる = あなたの負担が大きくなる
ですね。
そんな案件ばっかり獲得にいくよりは、
良質なクライアントの案件
を、確実に受注できるように
丁寧に、案件趣旨にあった提案
をしましょう。
プロジェクト案件で提案が通りやすくなるコツ
プロジェクト案件での提案で、受注しやすくするには、
丁寧に、案件趣旨にあった提案
と書きました。
具体的には、
これこれ、こういう理由で書けますよ
という提案です。
実績、経歴とかは、それを信用してもらうための根拠ですね。
例えば、
「観光地の〇〇を紹介」
という案件であれば、実際に何度かその地域に行ったことがあって、それを提案中に書けば、ほぼ受注できます。
副業で稼げると評判のクラウド―クスに登録して、今すぐ稼ぎ出そう
クラウドワークスには、いろんな評判があって不安になりますよね。
登録は無料なので、様子を見るだけ見ても良いと思います。
ただ、月1万、2万、5万と稼いでいる人がいるのは事実です。
あなたも、コツコツお仕事してお金貯めませんか?
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