クラウドワークスを知ったのは、ネットです。
何気なくニュースを見ていた時に知りました。
クラウドワークスでの新しい働き方というような記事を読んだのがきっかけです。
最初は専門的なことをやってる人向けのサイトと思った
その時は、デザインや建築など専門的な技術を持った人向けのサービスと思っていました。
ですが、実際にクラウドワークスで始めて見るとそうではありませんでした。
ライティングやネーミングコンペ参加など、自分にもぴったり合った仕事がありました。
それが判ったので、クラウドワークスでお仕事を始めることにしました。
クラウドワークスで作業する時間帯
私は、基本的には仕事をしています。
フリーのため、仕事を自宅ですることがほとんどです。
その仕事の無い時、また家事の合間に、パソコンは常に開いていて、時間を見つけては作業しています。
1日に平均すると2~3時間くらいです。
報酬は月に1万円くらい
月に約1万円くらいの報酬です。
良いところ
私の場合はライティングをしていて、自分の考えを文章にあらわすことで、自己実現ができています。
自分の興味のあることや、すぐにひらめいたこと、アイデアやポイントなど、本業の仕事面ではそれを活かしています。
が、クラウドワークスでも同じように活かすことができるのです。
それは、まさに自己実現で、エネルギーを使いますが、満足感へとつながります。
そのあたりは良いと感じます。
悪いところはありませんが、強いて言えば
強いて言えば、たまには評価が欲しくなります。
問題なく承認されているので良いのです。
が、かなり一生懸命に表現したことなので、クライアント様のお役にたてただろうか・・・と思うこともあるのです。
単価が安いと感じることはある
クラウドワークスの案件ついて、単価が安いと感じることはあります。
それは、いくつかの項目や欄に分かれていて、書きづらい場合には、気を使います。
なので、内容以外にその工数と時間がかかります。
その際に、単価が安いと、少し窮屈な条件と感じます。
クラウドワークスでお仕事を選ぶコツ
クラウドワークスのタスクを選ぶ時は、私は必ず体験があることに関して参加しています。
本当の事だけを書いて作業をしています。
これからクラウドワークスをする人へのアドバイスは、タスクの承認率を上げるには、
文章として読みやすく書く事
内容のあるものを書けるものだけにトライする事
がオススメです。
簡単なお仕事が沢山。クラウドワークス